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営業チーム向け

共感と関係構築力
​コーチング

信頼を生む、共感の力

なぜ、共感と関係構築力​
​のコーチングは必要か

他者を理解し、信頼を築く力を育てる

営業の現場では、数字の達成や交渉力が重視される一方で、顧客との信頼関係を築くための「共感力」が軽視されがちです。しかし、共感力が欠けると、顧客の本音を引き出せず、提案の方向性を誤ることがあります。相手の立場や感情を理解しながら会話を進めることは、営業において欠かせない力です。

共感力が不足していると、さまざまな課題が生じます。例えば:

  • 顧客の話を十分に聞かず、表面的な理解のまま提案してしまう。

  • 相手の状況や感情を汲み取れず、タイミングを逃してしまう。

  • 自分の話に偏り、顧客が本当に求めている価値を見失ってしまう。

共感と関係構築力のコーチングは、営業担当者が真に相手の立場を理解し、共感を行動に変える力を育てるための支援です。聞く姿勢を整え、立場や文化が違っても相手の意図や感情を読み取りながら、信頼を深める会話ができるようにします。

顧客マインド

お客様の視点で考える力を育てる

多くの営業担当者は、最初の商談で質問よりも自社紹介や製品説明から始めてしまいます。それが「礼儀正しい」と思われがちですが、実際には「私たちとはあまり関係ありません」と言われることがあります。顧客マインドは、自分ではなくお客様の視点で考える力を育てる技術であり、相手の立場で物事を捉えることで信頼を築き、より深い理解につながります。

実践のヒント:

  • 初回の商談では、相手企業のウェブサイトやニュース、LinkedInなどから2〜3つの気づきを事前に準備し、それを会話のきっかけとして「お客様のビジネスに本気で関心を持っている」ことを示しましょう。

  • 会社紹介や製品スライドは、相手の課題や優先事項を確認した後に使うようにしましょう。

  • 資料作成やメール、商談の準備では常に「もし自分がこのお客様の立場なら、今いちばん気になることは何か?」と考える習慣をつけましょう。
     

顧客マインドを実践することで、営業は体系的に「お客様の立場に立って考える」力を身につけ、会話はより自然で的確になり、信頼関係が生まれます。これにより、すべての初回商談が本当のパートナーシップの始まりへとつながっていきます。

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共感コミュニケーション

共感でお客様の本当に大切なことを見つける

商談でお客様のビジネスを理解するために質問を準備することは大切ですが、本当の理解には共感が欠かせません。すべてを事前に用意できるわけではなく、その場で相手の言葉や表情から「何が本当に大事なのか」を感じ取る力が求められます。コミュニケーションにおける共感力は、お客様がなぜ購入を検討するのか、どんな課題を解決したいのか、そして誰が関わっているのかを効果的に聞き出し理解するためのスキルです。

実践のヒント:

  • 購入の目的や相手の役割上の目標を聞き出し、本当に重視している価値を理解する。また、「現状維持の場合、どのようなリスクがあるのか」「進めることでどのようなメリットがあるのか」を質問し、動機を明確にする。

  • 必要に応じて「具体的には?」「他には?」「どなたが関わっているのですか?」などの質問で深掘りし、相手にとって本当に重要な人を見極める。

  • 組織にとって、重要な関係者にとって、担当者個人にとって…と視点を変えてみることで、より強い動機付けを得る。

共感コミュニケーションを実践して、質問を通じてお客様のゴール、リスク、意思決定に関わる人など、全体像を的確に把握します。これにより、最適な提案をつくるだけでなく、共感を通じて信頼を築き、専門性と誠意を伝えることができます。事前に準備を整えることで、言語や文化が異なる相手に対しても、より自然に対話を進められるようになります。

緊張コントロール

共感をもって、反論を理解に変える技法

多くの営業担当者は、お客様から反論を受けたときに、すぐに安心させようと反応してしまいます。緊張や否定的な反応を避けたいという気持ちからですが、相手の意図を十分に理解しないまま答えてしまうと、本質的な課題に触れられないことがよくあります。緊張コントロールは、冷静さを保ちながら深く聴き、プレッシャーの瞬間を信頼と理解に変えるための技術です。

技法の3ステップ:

  • 多くの反論(異議や不同意を含む)は質問のように聞こえます。最初に大切なのは、すぐに反応せず、丁寧に聴きながら、それが単なる質問ではなく「反論」であることを正しく見極めることです。

  • 反論を特定してから、お客様の言葉を繰り返したり、軽く要約したりして共感を示し、その意図や背景にある本当の懸念を丁寧に探ります。

  • 本意を理解したうえで、慎重に答え、最後にお客様が納得しているか、少なくとも「理解しようとしてくれた」と感じているかを確認します。

緊張コントロールを身につけることで、営業は防御ではなく共感でプレッシャーに向き合えるようになります。時間と練習を要しますが、対立を和らげ、信頼や安心、つながりを強めることができます。特に国際的なビジネス環境では、大きな支えとなる力です。

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経営層向け

ビジョンと海外展開力
コーチング

日本企業の強みを生かし、国内外で持続的な成長に向けたビジョンと戦略を共に描いていく

営業チーム向け

自信と行動力
​コーチング

自信を持って顧客に向き合い、恐れずに挑戦し、信頼を築ける営業チームを育てていく

営業チーム向け

行動規律と情報整理力

​コーチング

細部にこだわり、プロセスを守り抜くことで、安定した成果を継続的に生み出す力を育てていく

営業チーム向け

共感と関係構築力
​コーチング

お客様の気持ちに寄り添い、柔軟に対応しながら信頼を築き、協力的な関係を育てていく。

営業研修の
プログラムガイド

営業改善塾では、営業改善コーチングを進めるにあたり、すべてのお客様に合わせてトレーニングを設計しています。
 
どのような内容を扱っているのか全体像をつかんでいただけるよう、主要トレーニングをまとめた 営業研修のプログラムガイドをご用意しております。
 
下記よりダウンロードいただけますので、ぜひご覧ください。

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営業改善 x 経営支援コーチ

ピエール トムラン

  • フランス出身。日本語は会話・読み書きともに堪能。

  • 日本で20年以上にわたりの営業に従事。

  • 日本オラクルなどでのシニア営業コーチとして10年以上活動。

  • 日本社会への貢献を志し、日本企業の成長と成功を支援することをライフワークとしています。

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